「やりたいことが分からない」は、目標がないから?これからの生き方を占いで見つけませんか【兵主部久談】
大きな不満があるわけではない。毎日の仕事や家事も、それなりにこなしている。
けれど、「これから、どうしたい?」と聞かれると答えが出てこないことはありませんか。
転職したいのか。
今の暮らしを続けたいのか。
新しいことを始めたいのか。
それとも、少し休みたいのか。
何かを変えたい気はするのに、やりたいことが見つからない。
このようなとき、無理に目標を作る必要はありません。
先に見つけたいのは、何をするかではなく、どのような気持ちで毎日を生きたいかです。
やりたいことがないのではなく、選ぶ基準が見えないことがあります
「資格を取ったら?」
「趣味を始めたら?」
「思い切って環境を変えたら?」
周りから提案されても、どれもしっくりこないことがあります。
それは、行動力がないからとは限りません。
安心して暮らしたいのか。
人と深く関わりたいのか。
自分の力を試したいのか。
時間に追われずに過ごしたいのか。
望んでいる状態が分からないままでは、どの行動も自分に合っているか判断できないのです。
目標が見つからない時期にも意味があります
長く続けた仕事を辞めたあと。
子育てが一段落したとき。
恋愛や結婚について考え直したとき。
これまで目の前の役割に応え続けてきた人ほど、一区切りついたところで、自分が何を望んでいるのか分からなくなることがあります。
今までの目標がなくなったのに、次の目標はまだ育っていない。
その間にいるのかもしれません。
空白が不安でも、すぐに答えを決めなくてよいのです。
ただし、何年も同じ場所で考え続け、苦しくなっているなら、一人で正解をひねり出そうとするより、これからの流れを広げて見たほうがよい場合があります。
「頑張っているのに満たされない」の記事もご参考にしてください。
占いでは「何をするか」の前に未来の状態を見ます
鑑定では、仕事、恋愛、家族、人間関係など、これから動きやすい分野を見ていきます。
しかし、「転職しなさい」「結婚を目指しなさい」と目標を決めることが目的ではありません。
今の生活を続けたとき、どのような気持ちで過ごしているのか。
新しい環境へ進んだとき、何が満たされるのか。
人との関わりを増やした未来と、一人の時間を大切にした未来では、どちらが自分らしいのか。
複数の未来を並べると、具体的な職業や肩書きより先に、「私はこういう毎日を望んでいたのだ」と分かることがあります。
望む状態が見えれば、そこへ近づくための小さな行動も選びやすくなります。
答えが出ない自分を責めなくて大丈夫です
方向が見えても、「自分の希望を優先してよいのだろうか」と止まる人もいます。
誰かの期待に応えることを大切にしてきた。
役に立つことを求められてきた。
自分のことは後回しにするのが当たり前だった。
そのような経験があると、望みがないのではなく、望みを感じる前に打ち消してしまうことがあります。
私は約15年間、カウンセリングやコーチングを通して、人の心と無意識の反応に向き合ってきました。
まず占いで、これから開いていく可能性と未来を見ます。
そのうえで必要なら、やりたいことを考えた瞬間に出てくる迷いや遠慮も一緒に確かめます。
人生の方向は、立派な目標でなくても構いません。
穏やかに暮らしたい。
好きな人と安心して過ごしたい。
自分の力を使ってみたい。
もっと自由に時間を選びたい。
どのような状態で生きたいかが見えれば、次に何をするかは少しずつ決められます。
「これから、どうしたいのか分からない」と感じたときは、まだ答えがない自分を責める前に、占いで未来の可能性を一緒に見てみませんか。
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兵主部久談(ひょうすべ・くだん)
ほしよみ堂町田店に出演。
陰陽師カード、数秘術、ダウンジングなどを使い、仕事や恋愛、人生の方向とこれからの流れを鑑定しています。
約15年間、人の心と向き合ってきた経験を生かし、進みたい方向が見えないときや、望みを考えると止まってしまうときには、その奥にある無意識の反応まで一緒に見ていきます。
出演日:火・水・木(18時まで)・金・土

