
【紫月アルネ】なかなかたどり着けない場所って、頭ではなく【直感】を使いなさいというサインなのかもしれません
地図アプリを見たり、
建物の案内図を見ているのに、
目的地にたどり着けないことがあります。
今日はこのカフェに行こうと思っていたのに、
どうしてもたどり着けない。
「道を一本間違えている?」
「フロアを間違えているのかな?」
そう思いうろうろするのですが、
見つからない時があります。
「もう、今日はいいかな」
足もいたいし、がっかりした気分だし、
いつものチェーン店のカフェでいいや。
そう引き返そうとしたとき、
ふと、今まで目に入らなかった道が目に入ります。
「あれ、こんなところに道ってあったっけ?」
惹かれるようにして入っていくと、
なんとその道に目的地であるカフェがあるではありませんか!
という経験を何度かしたことがあります。
探している時は、見つからない時、
ある意味【諦める】と道が見つかります。
諦める、というとネガティブな意味を持っているように思えますが、
実は少し違います。
諦めるというのは
【明らかに見る】ということなんです。
自分の中の理想や情熱を一度手放してみて、
事実をまっすぐに見つめてみる。
理想や情熱があるのはいいことですが、
時には事実を見る目を曇らせることがあります。
地図アプリを見ていれば必ずたどり着ける、
という思い込みがあるからこそ、
実は地図アプリが一本隣の道を指していること――
間違っているという可能性に気づけない。
だからこそ【諦める】。
そして自分の【直感】を信じてみる。
それは道が見つかるということでもありますし、
今ではなく、まだ準備が整っていないからたどり着けない。だから、
違う時期にまた来てみよう。
そうするとすんなりと進むことがあります。
占いも同じです。
今この記事を読まれているあなたは、
何か悩みがあったり、漠然とした不安、
自分の気持ちが分からない。
そういったことを抱えていると思います。
もし停滞しているのであれば、
占いで道を照らし出してみませんか?
「悩んでいることが分からないんです」
という方でも、まず今の現状を引き出すところから始め、
徐々に具体的な方向性を探っていきます。
占いは未来を確定するものではありませんが、
可能性をいくつか照らすことが出来ます。
そっとヒントをお渡しするので、
この記事を読んで、ぴんと来た方は、
ぜひ、ほしよみ堂町田店にお越しください。
ひっそりとしたお店で、
あなたの来店をお待ちしております。
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紫月アルネ
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