
【紫月アルネ】自分という限られたエネルギーが分散するのはもったいない、というお話
自分という限られたエネルギーを、
どこに注ぐか――これは多くの方が抱えているテーマではないでしょうか?
エネルギーとは、時間や体力、気力、そして技術力など。
ご相談の中でも
「やりたいことがあるけれど、いろいろ挑戦して迷ってしまう」
という声をよく耳にします。
挑戦することは素晴らしいことです。
けれど、
自分の本質を知らないまま動き続けると、
思った以上に消耗してしまい、
本来の目的から遠ざかることもあります。
占いの場では、今のあなたの状態や得意なこと、
向いている方向を映し出していきます。
「これだ!」
と腑に落ちる方もいれば、
「まだよく分からない」
と感じる方もいます。
そんなときは、
自分と向き合う時間が足りていないことが多いように感じます。
占いは未来を決めつけるものではなく、
あなたの心を映し出す“鏡”でもあります。
ときには耳が痛いことも出るかもしれませんが、
それにどう向き合うかを選ぶのは、
あなた自身。
私は、占いを「道しるべ」と考えています。
上手に使えば、進みたい方向を照らしてくれる地図になります。
必要がなくなれば、
あなた自身の手で塗り替えて構わないのです。
もし今、
進む方向に迷っているのなら――
その道を一緒に見つけていけたら、と思っています。
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紫月アルネ
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