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【紫月アルネ】今年を象徴する一枚から、タロットで一年を振り返る

一年を振り返る方法はいくつもありますが、

タロットは「出来事」だけでなく、

その一年をどう生きてきたか を映し出してくれるツールでもあります。

 

私が今年を振り返るときは、

「今年を示すカードを1枚引く」

というシンプルな方法を使いました。

 

その中で、特に印象に残ったのが

「世界」 のカードが出たことです。

 

「世界」は、タロットの大アルカナの中で最後のカード。

一つの旅が終わり、次のステージへ進む準備が整ったことを示します。

 

このカードが出たとき、

この一年でやってきたことがひと段落し、

次の段階へ進むサインが来ているのだと感じました。

 

仕事の面であれば、

昇進を目指してみる、

新しい企画を提案してみる、

これまでより一段階踏み出すような流れ。

 

生活の面では、

引っ越しや環境の変化、

今の暮らしに合わせた断捨離など、

「次に進むための整理」が起きた方もいるかもしれません。

 

「世界」は、完成や達成を意味するカードですが、

同時に「ここで終わり」ではなく、

次の始まりを含んだ終わり でもあります。

 

大アルカナは1から始まり、

迷い、立ち止まり、試され、学びながら進んでいきます。

その一番最後に「世界」があるということは、

この一年が決して平坦ではなく、

波あり山ありの時間だったことを示しているようにも感じました。

 

実際、振り返ってみると、

順調に進んだ時期もあれば、

まったく動けないように感じた時期もありました。

けれど今だからこそ、

そのすべてが必要な時間だったと、少し落ち着いて受け止められます。

 

年末という節目だからこそ、

「あの停滞にも意味があった」

と振り返れることもあるのだと思います。

 

もしタロットカードをお持ちの方は、

ぜひ「今年の一枚」を引いてみてください。

意味を細かく調べなくても、

「このカード、今年のどんな場面と重なるかな?」

と問いかけてみるだけで、

意外な気づきが生まれることがあります。

 

ただ、一人で引いていると、

どうしても自分に都合の良い解釈になってしまったり、

逆にネガティブに受け取りすぎてしまうこともあります。

 

そんな時は、

客観的な視点として占いを使ってみるのも一つの方法です。

タロットを通して、

今年のテーマを整理し、次の一歩を見つけるお手伝いができます。

 

一年の終わりに、

タロットを「答え合わせ」ではなく、

振り返りの地図 として使ってみてください。

きっと、来年へつながるヒントが見えてくるはずです。

 

紫月アルネ

【X】

https://x.com/shizuki433

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