美月ジュリア🌹 タロットと仲良くなるには?
前回のブログでは
「タロットカードと仲良くなるには?」
というお話を書きました
カードの意味を
たくさん暗記することよりも
「このカード、私にはこう話しかけてくる」
という
自分とカードとの共通言語を
増やしていくこと。
今回はその続きとして
今日からできる?
「1日1枚・タロットと仲良くなる7日間」
をご紹介します。
タロットを勉強しているけれど
カードを前にすると言葉が出てこない
意味は覚えたはずなのに
実際の鑑定になるとうまく読めない
そんな方にも
ぜひ試してほしい練習です
【1日目 カードを見た第一印象を言葉にする】
カードを1枚引いたら
まず解説書を見ないで眺めてみましょう
そして、
「明るい」
「寂しそう」
「なんだか怖い」
「この人、堂々としている」
「動き出しそう」
など
最初に感じたことを言葉にします
正しい意味を答える必要はありません
大切なのは
「私はどう感じた?」です
【2日目 カードの人物にしゃべらせてみる】
今日はカードに描かれている人物が
自分に話しかけていると想像します
「この人が今の私に一言だけ言うなら?」
そう考えてみてください。
「もっと自信を持って」
「今日は休もうよ」
「そろそろ動いたら?」
「そんなに心配しなくても大丈夫」
何でもOKです!
カードが急に身近になってきますよ
【3日目 カードの中で気になるものを一つ探す】
人物ではなくても構いません
色、花、動物、空、山、持っている物
視線の先……。
「なぜか今日はここが気になる」
という場所を一つ見つけます
同じカードでも
その日によって
目に入る場所が違うことがあります
私はここも
タロットの面白さだと思っています
【4日目 自分の日常とつなげてみる】
引いたカードを見ながら
「今日の私の生活の中で
このカードに似ていることは何だろう?」
と考えます。
仕事かもしれない
恋愛かもしれない
家族とのことかもしれない
ここでカードが
「絵」から「現実の出来事」に
つながっていきます
【5日目 夜に答え合わせをする】
朝に1枚引いておいて
夜にもう一度そのカードを見ます
「今日、このカードらしい出来事はあったかな?」
と振り返ってみましょう。
朝には意味が分からなかったのに、
「あ!これだったのか!」
と気づくことがあります
この経験を重ねるほど
自分だけのカードの読み方が増えていきます
【6日目 カードに質問してみる】
今日は少しだけ会話を深めます
「今の私が気づいていないことは?」
「今日、大切にしたほうがいいことは?」
「今の私に必要なことは?」
こんな質問をして1枚引きます
そしてカードを見ながら
自分なりの言葉で答えを作ってみてください
【7日目 カードから自分への手紙を書く】
最後の日は
引いたカードが
自分に手紙を書いてくれたと想像します
たとえば、
「今までよく頑張ったね
でも、
全部一人で抱えなくてもいいんじゃない?」
「まだ結果が見えなくても
あなたが積み重ねてきたことは
ちゃんと残っているよ」
そんなふうに、
カードから受け取ったものを短い文章にします
ここまでくると
カードの意味を
「答える」という感覚から
カードと「会話する」
という感覚に
少し変わっているかもしれません
タロットは
意味をたくさん知っている人だけが
読めるものではありません
もちろん基本的な意味を学ぶことも大切です
でも、
それと同じくらい大切なのが
「私はこのカードから何を感じる?」
という自分の感覚を育てること
最初は一言しか出てこなくても大丈夫です
毎日1枚のカードを見て
感じて、
言葉にして
そして現実と答え合わせをする
その小さな積み重ねが
いつの間にか
自分らしいリーディングに
つながっていきます
タロットと仲良くなるのに
特別なことをする必要はありません
まずは7日間。
毎日1枚、カードとお話ししてみませんか?
7日後には
今までとは少し違った
カードの表情が見えてくるかもしれません
そして何より
「カードを読むって楽しい!」
そう思えたら、
それがタロットと仲良くなった
一番のサインなのかもしれません
美月ジュリア

