「彼、浮気してる?」疑いが消えないとき、占いで確かめたいこと【兵主部久談】
「最近、彼の様子が少し違う」
連絡の回数が減った。
スマートフォンを見せなくなった。
休日の予定を、以前ほど話さなくなった。
一つひとつは、浮気の証拠とは言えないことかもしれません。
それでも、いくつかの変化が重なると、
「もしかして、ほかに好きな人がいるの?」
という疑いが頭から離れなくなることがあります。
そんなとき、「考えすぎてはいけない」と無理に気持ちを抑えても、不安はなかなか消えません。
大切なのは、自分を疑い深い人だと責めることではなく、何が起きているのかを落ち着いて確かめることです。
「気にしすぎ」で片づけられない不安があります
浮気を疑ったとき、周囲から、
「たまたま忙しいだけじゃない?」
「彼を信じたほうがいいよ」
「証拠もないのに疑うのはよくない」
と言われることがあります。
もちろん、本当に仕事が忙しいだけの場合もあります。彼自身が疲れていて、誰とも話したくない時期なのかもしれません。
けれども、「証拠がないから不安になってはいけない」ということではありません。
人は言葉だけではなく、連絡の仕方や表情、会う回数、話題の変化などから、相手との距離を感じ取っています。
その感覚が必ず正しいとは限りませんが、最初から無視してよいものでもないのです。
知りたいのは、浮気の有無だけではありません
「彼は浮気していますか?」
これは、とても切実な問いです。
ただ、実際の鑑定では、浮気をしているかどうかだけを見ても、その後どうすればよいのか決められないことがあります。
たとえば、ほかの女性の存在が気になったとしても、
彼の気持ちはどこにあるのか。
その関係は一時的なものなのか。
今後、二人の関係をどうするつもりなのか。
彼の態度が変わった本当の理由は何なのか。
そこまで見ていかなければ、自分が待つのか、話し合うのか、距離を置くのかを判断しにくいからです。
反対に、ほかの女性が原因ではなかったとしても、二人の間に別の問題が起きている可能性はあります。
「浮気ではなかった。よかった」で終わらせず、なぜこれほど不安になったのかまで確かめることが大切です。
不安なまま問い詰めると、知りたいことが見えなくなる
疑いが強くなると、すぐに確かめたくなります。
「昨日は誰といたの?」
「どうして連絡をくれなかったの?」
「ほかに好きな人がいるんでしょう?」
しかし、不安が最も強いときに問い詰めると、彼の答えを落ち着いて受け取れないことがあります。
彼が否定しても信じられず、少し言葉に詰まっただけで「やっぱり怪しい」と感じてしまう。
一方で、彼も責められていると感じれば、本当のことを話すより先に身を守ろうとするかもしれません。
だからこそ、確かめる前に、
「何を知りたいのか」
「知ったあと、自分はどうしたいのか」
を整理しておく必要があります。
話し合うとしても、伝え方やタイミングによって、受け取れる答えは変わります。
占いは、疑いを増やすために使うものではありません
占いは、現実の証拠を作るものではありません。
けれども、今の彼の気持ち、二人の関係の流れ、ほかの誰かが関わっている可能性、これから起こりやすい変化を読むことはできます。
そして、その結果をもとに、
今すぐ話したほうがよいのか。
少し様子を見たほうがよいのか。
どのように聞けば、本当の気持ちを話しやすいのか。
次の行動を考えることができます。
疑いを膨らませて苦しくなるためではなく、見えない部分を整理し、自分の進む方向を決めるために占いを使うのです。
疑ってしまう自分を、先に責めなくていい
彼を疑っている自分が嫌になることもあるでしょう。
けれども、不安には何かしらのきっかけがあります。
それが彼の変化によるものなのか、過去の恋愛で傷ついた経験によるものなのか、それとも二人の関係の中で同じ不安が繰り返されているのか。
理由が分かれば、ただ苦しみ続けるのではなく、次に何をすればよいかが見えてきます。
「浮気しているかもしれない」と一人で考え続けても、疑いと安心の間を何度も行き来してしまいます。
知りたいことを一つずつ整理しながら、彼の気持ちと二人のこれからを見ていきましょう。
兵主部久談(ひょうすべ・くだん)
ほしよみ堂所属、ほしよみ堂町田店に出演。
周易、陰陽師カード、数秘術、手相、ダウンジングなどを使って鑑定しています。
約15年間、人の心と向き合ってきた経験を生かし、相手の気持ちや未来だけでなく、無意識の思考や行動のパターンを読み解くことを得意としています。
恋愛や人間関係で、
「なぜ、いつも同じことで悩むのだろう」
「どうして同じような恋愛を繰り返すのだろう」
そんなときは、一緒にその奥を見ていきましょう。
出演日:火・水・木(18時まで)・金・土

