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美月ジュリア🌹「タロット、3枚になると読めない?カードをつなげるコツ」

タロットの意味を少しずつ覚え、

1枚ならなんとなく読めるようになってきた

 

ところが3枚引いた瞬間

 

 

「あれ?どうつなげればいいの?」

 

 

それぞれのカードの意味は分かるのに

並べると急に読めなくなる

 

 

今回は「タロットと仲良くなるシリーズ」

 

第四話

 

複数のカードを

 

「ひとつの物語」

として読むコツをお話しします

 

 

【カードをバラバラに読んでいませんか?】

 

例えば恋愛について、

「カップ2」→「隠者」→「戦車」

と3枚出たとします。

 

 

それぞれ、

カップ2=心が通じ合う
隠者=一人になる
戦車=前進する

 

 

という意味があります

 

 

でも

これだけでは少しバラバラですよね

 

そこで、

「この3枚でひとつのお話を作るとしたら?」

 

と考えてみます

 

 

 

「二人には気持ちが通じ合う部分がある

でも今は一度立ち止まり、

自分の気持ちを考えている。

その時間を経て、

再び関係を動かそうとしていく」

 

 

こうするとカード同士がつながります

 

 

1枚ずつ意味を答えるのではなく

 

カードとカードの間にある

「流れ」を読むのです

 

 

【「でも」「だから」「そして」でつなぐ】

 

カードをつなげるのが難しいときは

接続詞を使ってみましょう。

 

 

 

「好きな気持ちはある。でも、今は動けない」

 

「迷いがある。だから、答えを出せずにいる」

 

 

「一度距離を置いた。

そして、本当の気持ちに気づいた」

 

 

これだけでも

カードがひとつの物語になってきます

 

 

タロットは単語帳ではありません

 

 

78枚のカードが

そのときの質問によって

 

さまざまな組み合わせになり

お話を見せてくれるものだと

私は思っています

 

 

【真ん中のカードにも注目】

3枚引きで迷ったら

真ん中のカードにも注目してみましょう

 

 

例えば、

「太陽」→「吊るされた男」→「世界」

 

 

太陽と世界は明るい印象ですが

真ん中には「吊るされた男」

 

だからといって

 

「悪いカードが出た!」

 

 

と考える必要はありません

 

 

「順調だったことが一度止まる。

でも

その時間に見方を変えることで

その先の完成につながっていく」

 

 

と読むこともできます

 

 

 

前後にどんなカードがあるかによって

同じカードでも役割が変わってくるのです

 

 

【全部の意味を伝えなくていい】

 

カード1枚にはたくさんの意味があります

 

 

でも

覚えている意味を

全部伝える必要はありません

 

 

「相談者さんは何を知りたいのか?」

 

 

ここに戻ってみてください

 

 

質問に関係する部分を選び

 

 

「だから今、こういう状態なんですね」

 

 

と現実の話につなげる

 

 

そのほうが

ずっと伝わりやすいリーディングになります

 

タロットが読めないと感じると、

「もっと意味を覚えなくちゃ」

と思ってしまいます。

 

 

でも必要なのは

新しい意味を増やすことではなく

 

今知っているカードを

 

「つなげること」かもしれません。

 

何が変わった?
何が止まった?
何が始まった?

 

 

そして

 

 

「この3枚は何を伝えようとしている?」

 

 

そんなふうにカードを眺めてみてください。

 

バラバラだったカードが

 

ひとつの物語に見えてくる

 

 

その瞬間から

タロットはもっと面白くなります

 

 

カードとの会話も

きっともっと楽しくなりますよ

美月ジュリア

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