🍀白美琴つよみ🍀 家族だからこそ、距離を置いてもいい!!
先日のブログで「役割」についてお話ししました。
私は、この役割が最も強く現れるのは家族関係の中だと感じています。
家族の中では、知らないうちに目に見えない役割を背負っていることがあります。
例えば、
・いつも我慢する人
・家族をまとめる人
・親の愚痴を聞く人
・問題を解決する人
・期待に応える人
・良い子でいる人
・空気を読む人
・何もしない人
最初は家族のバランスを保つために、自然と身につけたものだったのかもしれません。
でも、その役割を大人になっても背負い続けていると、いつの間にか「家族のため」に自分を犠牲にして生きることになり、苦しくなってしまいます。
家族だから、必ず連絡を取り続けなければいけないわけではありません。
家族だから、いつも一緒にいなければいけないわけでもありません。
家族だから、必ず面倒を見なければいけないわけでもありません。
それなのに私たちは、
「家族だから」
という言葉の中にある役割に縛られてしまうことがあります。
もし相手が他人だったら、もっと簡単に距離を取れたかもしれない。
もっと素直に「嫌だ」と言えたかもしれない。
多くの場合、本当につらいのは役割そのものではなく、
その役割を手放すことへの怖さだと思うのです。
「私がやめたらどうなるんだろう」
「冷たい人だと思われるかもしれない」
「親不孝だと言われるかもしれない」
そんな不安があるから。
もしよければ、少し考えてみてください。
あなたは家族の中で、どんな役割を背負ってきましたか?
「長男だから」
「長女だから」
「父親だから」
「母親だから」
「調整役だから」
「期待される子だったから」
きっと他にもたくさんあると思います。
家族だからこそ近すぎる。
近すぎるからこそ離れられない。
そして我慢して、傷ついてしまうこともある。
だから苦しい。。
でも、
自分の人生を生きることと、家族を大切にすることは別の話です。
もう、その役割を背負い続けなくてもいいのかもしれません。
思い切って手放してみるのも、一つの選択です。
そしてその先には、
「本当はどうしたいのか」
「本当はどう生きたいのか」
そんなあなた自身の思いがあると思うのです。
どうか、その思いを大切にしてあげてください。

