美月ジュリア🌹 第13話|コートカードは人物?それとも性格?迷わないための読み方
第13話|コートカードは人物?それとも性格?迷わないための読み方
タロットカードを引いていると
「この人物は誰のこと?」
と迷った経験はありませんか?
特に、キング・クイーン・ナイト・ペイジ
この16枚は「コートカード」と
呼ばれています
恋愛相談で出ると
「これは彼のこと?」
「それとも私自身?」
「もしかして第三者?」
と、考えてしまうこともありますよね
今回は「タロットと仲良くなるシリーズ」
第13話
コートカードの読み方についてお話しします
【コートカードには4つの役割がある】
コートカードは
それぞれ違った特徴を持っています
ペイジは、学びや好奇心、新しい可能性
ナイトは行動力や変化、物事を進める力
クイーンは、受け止める力や成熟した内面
キングは、責任感や統率力、物事を管理する力
ただし、
これは年齢や性別を
決めるものではありません
若い男性でも
クイーンの性質を持つことがありますし
女性にキングが出ることもあります
大切なのは、
そのカードが持つ役割や
エネルギーを見ることなのです
【人物として読む場合】
例えば、
「彼はどんな人ですか?」
という質問で
カップのキングが出たとします
カップのキングは、
感情をコントロールする力や思いやりを
表すカード
この場合は、
彼の人物像として読むことができます
ただし、
カード1枚で性格のすべてが
わかるわけではありません
また、
「私たちの関係に影響しているものは?」
という質問でコートカードが出た場合
誰かの存在を示すこともありますが
必ず第三者がいるという意味ではありません
人物と決めつけないことも大切です
【性格や心の状態として読む場合】
例えば
「今の私に必要なことは?」
という質問で
ワンドのクイーンが出たとします
この場合は
特定の女性を表すというより
「もっと自信を持って行動してみましょう」
というアドバイスとして読むことができます
また、ソードのキングなら
「感情だけで判断せず
冷静に考えてみましょう」
というメッセージかもしれません
コートカードは
人物だけでなく
自分の中にある性質を表すこともあるのです
【同じキングでも意味は違う】
コートカードを読むときは
スートにも注目してみましょう
ワンドは、情熱や行動力
カップは、感情や愛情
ソードは、思考や判断力
ペンタクルは、現実性や安定
例えば、同じキングでも、
ワンドのキングは
情熱的でリーダーシップのある人物像
カップのキングは、
感情を落ち着いて扱える人物像
ソードのキングは
論理的で判断力のある人物像
ペンタクルのキングは
現実的で責任感のある人物像
というように
それぞれ特徴が違います
役割とスートを組み合わせることが
読み方のコツです
【迷ったら質問に戻ってみる】
コートカードが出たとき
最初に考えてほしいのは
「私は何を質問したのか?」
ということ
相手の人物像を聞いたのか
自分へのアドバイスを聞いたのか
それとも、
これからの展開を聞いたのか
質問によって
同じカードでも読み方は変わります
周囲のカードとのつながりも見ながら
判断してみましょう。
【コートカードと仲良くなるために】
最初から16枚すべてを完璧に覚えようとしなくても大丈夫。
まずは、
「ペイジは学ぶ人」
「ナイトは動く人」
「クイーンは育む人」
「キングはまとめる人」
そんなイメージから始めてみてください
そして、
実際のリーディングで出たときに
質問と照らし合わせて考えてみる
少しずつ、
それぞれの人物像が見えてくるはずです
コートカードは、
誰かを当てるためだけの
カードではありません
自分や相手の性質
今必要な行動を考えるヒントにもなります
カードに描かれた人物たちとも
少しずつ仲良くなっていきましょう。
美月ジュリア

